小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
よく聞かれるのは,同じ町内でそういうところがあって,合併浄化槽はそこはかからないという問題もあるんですけど,そこは,そこで,今度,合併浄化槽については点検と清掃代,また個人的に払っていますよね。それを考えると,あんまり差はないなという説明はさせてもらうんですけど。
よく聞かれるのは,同じ町内でそういうところがあって,合併浄化槽はそこはかからないという問題もあるんですけど,そこは,そこで,今度,合併浄化槽については点検と清掃代,また個人的に払っていますよね。それを考えると,あんまり差はないなという説明はさせてもらうんですけど。
自治会や町内会などに加入されていない方の状況については把握できておりませんが,市民の皆様に対しましては市のホームページ,マラソン公式サイト,新聞,広報こまつしま,ケーブルテレビの本市行政情報番組ハロー小松島など,様々な広報媒体を通じまして案内をし,御理解と御支援をお願い申し上げてきたところでございます。
ではまず,現在本市におけます一般廃棄物のごみ収集の方法につきましては,地域によって異なりますが,衛生組合連合会の中での組織や各町内会などの管理によるごみ集積所での一括収集,または各家庭の前での戸別収集の2種類の収集方法により行っております。それと,新たに宅地開発がなされる場合は,団地内でのごみステーションの設置を義務にして取り組んでおります。
地域コミュニティーでは,それぞれの地域に根づき,地域の実情にも精通している住民の方々で構成する,いわゆる町内会や協議会,防犯協会,自主防災会,公民館運営委員会等の地域コミュニティー団体が地域社会の中で生活がより豊かになるよう,環境美化や見守り,防犯や防災,福祉,社会教育活動など,様々な活動を行っていると認識いたしているところでございます。
◆5番(大西隆夫君) 続きまして、町内5地区別の利用状況は分かりますでしょうか。また、町外への利用状況はどのようになっておりますでしょうか。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。
接種券の発行申請については、5月下旬、町内全てのご家庭に4回目接種のお知らせと接種券発行申請書をお配りしております。また、ホームページから電子申請受付も可能であり、広報いしいにも詳細を記載しておりますのでご確認いただきますようお願いいたします。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
そこで、昨年10月に町内に小・中学校の教職員を対象とした実態調査を実施し、その結果、数名の該当者がいることが分かりました。
昨年5月に開催された6市町の首長による連絡会議以降,徳島市から候補地周辺の産業団地協議会の会員企業や,沖洲地区町内会長を対象とした説明会等を実施したとの報告があったことは,これまでに御報告したとおりでございます。
また、効果的かつ効率的な町内主要生産活動道の整備促進及び現在の都市計画道路の見直し等を行っていくためにも、石井町全体の将来的な道路構想計画に向けた取組が必要と考えております。 したがいまして、道路構想計画策定事業として石井町の将来を見据えた道路構想を検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 永岡栄治君。
それでは、最後の質問ですが、4月からようやく国も私立の認可保育園の保育所の処遇改善に乗り出して、3%ということではありますが、改善されるということですが、これは町内にある認可保育園、こども園は全てこの改善がなされるのかをお伺いします。 また、町内の保育士の充足状況、あと待機児童の状況についても併せてお伺いいたします。子育て支援課長、よろしくお願いします。
他校では成功されておられることが、町内の学校ではできておられない、ただそれだけのシンプルなものでございます。何よりも一番に生徒の心身の成長、また他校との不公平感を感じさせないような指導を心よりお願いを申し上げまして、私の一般質問を終えたいと思います。どうもありがとうございました。 ○議長(井上裕久君) 小休します。
町内の小・中学校における整備についてはICT環境の整備から活用支援の充実の段階に移行し、学校現場においてその利活用が進められているところでございます。そのような中、新型コロナウイルス感染症の影響により学校が休校した場合においても学びを止めないよう持ち帰りを想定した家庭でのWi-Fi接続テストなどを行い、端末の持ち帰り学習の準備を進めてまいりました。
保育所とか介護施設、こういったところはついてるというふうに私も前に伺ったと思いますが、個人のお宅で聞こえにくいとか、例えば水害とか土砂崩れのおそれがあるところに限定して設置するというようなことも書かれておりましたが、だからこれを全町内の希望者にというとなかなか難しいかもしれませんが、実際財源の問題で難しいかと思いますが、そういう対象を限定してということもまたできるのではないかなと思いましたので、またそれも
今年6月の定例町議会において谷議員より、児童・生徒などに新給食センターの給食に対するアンケート調査を実施してはどうかというご質問をいただきましたので、9月に町内5つの小学校の5年生と2つの中学校の2年生を対象として給食についてのアンケート調査にご協力いただきました。
それと,沖洲地区の町内会長を対象に,12月15日から17日の3日間で説明会を開催する予定。さらにその後,1月中旬から下旬にかけまして,沖洲地区の住民約1万7,000人を対象に住民説明会を実施する予定とのことで,それらの意見,要望も踏まえ,整理した上で担当者レベルの作業部会を開催する旨の文書が,12月1日付で報告がありました。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、現在町内及び県内の広域医療機関で実施しております。対象となる方は、接種日において石井町に住民票を有する65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障がい1級の方で、自己負担金は徳島県広域化予防接種単価に基づき1,600円となっております。
こうした公園は,利用対象者が限定的なこともあり,従来から町内会や自治会などの団体や近隣に住む個人の方々が清掃や敷地内の草抜きなど,日々,無理のない範囲で実施をしているところでございます。また,町内の一斉清掃時に草刈り機などを使った大がかりな清掃をしていることも承知してございます。
◎ 井村委員長 最後に見直し,緩和をされているのだったらそれでいいと思うのですけど,もっと使いやすいように,実際に私の地元の町内でも,それを適用して補助金の適用になっているところもあるし,手前の交差点までで適用にならなかったというのがあるので,それは見直したらいいなと思いましたので,分かりました。ありがとうございました。
コロナ感染症の収束の兆しが見えない中、外出自粛等が長引き、町内の各事業者は非常に厳しい経営状態が続いております。速やかに交付金事業の実施をしていただきますように要望しておきます。 次に、投票率向上に向けた取組についてお聞きいたします。 今年秋には衆議院選挙が予想されます。政治離れやコロナ禍の中、各地で投票率の低下が進んでおり、本町においても投票率の向上についての検討が進められていると思います。